オフィスワークは緊張感も大切ですが、お菓子という楽しみも取り入れながら、バランスよくこなしています。

日本とどう違う?海外のオフィスワーク事情

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日本とどう違う?海外のオフィスワーク事情

緊張感のあるオフィスワークと癒しのお菓子

就職する前、オフィスワークは1日を通して、緊張感を持って仕事をするものだと思っていました。計算の間違いをしないように、電話対応では感じよく適切な回答ができるように、営業さんたちは笑顔で送り出して、できるだけ無理難題も引き受けていこうと、真剣に考えていたのです。オフィスワークに就いた今、入社前のイメージと現実には、大きなギャップがあることを実感しています。まず、人間1日中緊張感キープなんて、なかなかできるものではない、ということがわかりました。電話での丁寧な対応は大切ですが、全て自分ひとりで解決する必要はなく、わからないことは周囲にヘルプを求めていいことも知りました。営業さんたちを笑顔で送り出し、できるだけお願いされることは引き受けています。なんといっても、女子社員のデスクというのは、こんなにもミラクルで、楽しみに溢れているものなのか、と感じています。デスクの引き出しは3段に分かれていて、文具や書類が入っています。

中間の引き出しが、私が最も愛おしく感じるゾーンです。たまに営業さんに真ん中の引き出しを開けているところを見られると、驚かれることもあります。真ん中の引き出しを開けると、そこには溢れんばかりのお菓子の数々がストックされているのです。他の会社のオフィスではわかりませんが、うちの会社では、女子社員の引き出しには、必ずお菓子がいっぱい入った引き出しが存在するのです。仕事は緊張感も持ちますが、引き出しを開けてお菓子を食べてホッとして、バランスよくこなしています。

その勘違いは両方とも単なる勘違い、本人の認識違いです。オフィスワークは体を使わない分、頭脳が勝負です。この頭脳を鍛えるということをしないと仕事を失うのです。磨くべきは頭脳力であって、決して長時間我慢して働く能力ではありませんし、ましてや、自分が知っているノウハウを隠すことで、自分しかできない仕事に見せかけることでもありません。


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